【PR】関東に引越し予定のご家庭の方、東京ガスの電気ガスセット割の加入で、電気の基本料金が1か月分無料になる申込みを受付中です。
セット割にすることで毎月の支払いが0.5%安くなります。
電気代をはじめとする光熱費が高騰している昨今、セット割にして固定費を安く抑えるしかない!
電力の卸値が高騰している場合、市場連動型の電気プランは価格が急騰します。
東京ガス 電気とガスセット割で固定費を安く!
今なら東京ガスの電気(基本プランまたはずっとも電気3)とガスの両方にお申し込みで、1か月基本料金無料対象となります。
※突然終了する場合もあります。
お手続きはとても簡単です。24時間オンラインで、スマホでもパソコンでも申し込みができます。
お手元に毎月届く電気の検針票をご用意ください(すでにマイ東京ガス会員の方は自動入力になります)
基本プランの基本料金
※燃料調整費は含まれておりません
※2024年2月20日時点での料金表です
電気料金は、各ご家庭の契約アンペア(一般家庭は30A~40A)によって基本料金が変わります。
そして、この基本料金に使用した電力量が加算されていくのですが、
じつは電力量料金(円/kWh)は、東京ガスの方が東京電力より割安なので(基本料金は同じ)
電気とガスのセット料金を「東京電力」と比較した場合、東京ガスの方が2人世帯の平均使用量で計算すると月に400円ほど安くなります。
※ 上記のグラフは東京電力エナジーパートナー株式会社の電気料金プラン「スタンダードS/L」と比較して、kwhあたりの単価において1円以上の差はありませんが、電気をたくさん使用するご家庭ほど両社の差がでてきます。
実際に電気料金がどれだけ安くなるのか調べてみましょう>>今の電気料金を簡単シミュレーションしてみる
燃料費調整について
東京ガスの電力プランは燃料費調整の上限を設けておりません。
東京電力などの電力会社は、発電に使う原油・LNG・石炭の燃料価格が為替レートや市場の動きに変動するため、月々の電気料金に反映させる制度(燃料費調整制度)を採用しています。
これにより燃料費の高騰によって上限を設けている他社の料金プランと比べ、高くなる場合があります。(※現在の燃料費高騰で、上限を撤廃している会社が多い)
電気とガスのセット割で0.5%割引
電力自由化になってから、電気とガスを同じ会社にすることでセット割が適用になり、毎月の固定費が割引になります。
たった0.5%⁉と思わないでください。
ざっくり計算ですが、電気ガス両方で月1万円程度の支払いの場合、セット割で月に約300円割引になります。
1年間、3,600円お得になります。
ずっとも電気1S・1のプランは変更した方がいいのか?
今までの電気プラン、「ずっとも電気1S~2プラン」を契約されているご家庭は多いと思います。
ずっとも電気1Sは一人暮らし&日中は外出してることが多い、ずっとも電気1は3人以上のご家庭&日中は在宅してることが多い、のようにライフプランに合わせて選ぶことができました。
2021年5月にこのずっとも電気1Sと2は新規受付を停止していますが、すでにこのプランで契約をされているご家庭は使い続けることができます。
ここで、新しい「基本プラン」と「ずっとも電気1S」どちらが得なのか?プランを変更した方がいいのか、調べてみました。
基本プランとずっとも電気1S は基本料金は同じなのですが、電気量料金が若干ちがいます。
- 基本プラン:29.90円(120kWhまで)/ 35.41円(120~300kWh)
- ずっとも電気1S : 29.97円(120kWhまで)/35.47円(120~300kWh)
※燃料調整費は含まず
40Aで、電気料金が月8,000円くらいの支払いの場合、月に約200円ほどの差がでます。
1年間で2,400円ほどになりますので「基本プラン」に変更した方がお得です。
ずっとも電気1は、33.79円(140kWhまで)/34.00円(140~350kWh)になりますので、ここは実際に電気シュミレーションをして確認してみてください。
水とでんき駆けつけサービス24時間365日対応!
トイレや排水口の詰まり、電気設備のトラブル(スイッチが入らない、ブレーカーが落ちるなど)、夜間や休日の場合でも24時間駆けつけてくれるサービスは、とても便利ですよね。
水回りなら30分以内、電気回りなら60分以内でしたら費用はかかりませんし、重大な問題が起こったとしても、今後の対応などについてもアドバイスしてもらえます。
じつはこの駆けつけサービスは月額385円かかるのですが、トラブルが多めなご家庭には大変便利なサービスです。
申込みコード(招待コード)について
東京ガスの電気申し込み時に画面に「お申込みコード」の表記があります。
このコードは、東京ガスのリフォームなどを利用した方に配られるコードです。
東京ガスグループの地域のサービス窓口「東京ガスライフバル」「エネスタ」「エネフィット」で配られるコードなので、リフォーム等のご利用のないお客様には申込コードはありません。
東京ガスの電気はすでに300万件(2022年4月時点)の申し込みを受けたほど、おとくな電気料金になっています。